10月 29日, 2004 33号

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リベリア社会福祉協議会

イジェブーオデのオル難民キャンプには キャンプ設置時に発足した団体がある。リベリア社会福祉協議会といってキャンプ内の特にリベリア人の生活を保護するため設置された。 

ナイジェリアのリスペクト責任者フランシス アバヨミは、最近リベリア社会福祉協議会の議長であるランシー ポール G氏と 対談する機会を得た。

ランシー氏は ”最近のリベリアで突発した紛争のために このキャンプに来た”というが、彼のリベリア社会福祉協議会にかかわる知識は 比較的短いキャンプでの滞在には影響されていない。  

アバヨミ氏に話したところによると、”リベリア社会福祉協議会は 特にリベリア人の健康、再定住、女性と子供たちへの食料支給に関与し、 リベリア人と当地の国連難民高等弁務官関連者との交流を助けるために設置された。” リベリア社会福祉協議会は 国際赤十字社、国連難民高等弁務官、また他の非政府団体 (NGO) との共同により キャンプでのさまざまな活動を通して 目的を達成してきている。

”国連難民高等弁務官は 700人のリベリア人を本国に送還する予定で リベリア社会福祉協議会は その登録やリベリア国籍認定課程を補助している”とランシー氏が 語った。 

リベリア社会福祉協議会は また本国送還後のための”信頼の置ける連絡先”を確認することにより リベリア人が 本当の意味で故郷に帰られるように 援助している。

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