4月2日, 2004 18号

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難民コンピューター運動 完成間じか

マイケル ローガン

10台のPCコンピューターが届き ウガンダ アゴロ難民コンピューター情報施設の開設がまじかとなった。

リスペクトは  アゴロ地域開発協会 (ACDA)と協力して難民が役に立つ技巧を学べ情報技術に接触できる一般情報施設に設置につとめてきた。

アゴロ地域開発協会ACDAは2001年に ウガンダ北部の闘争で破壊された過疎地アゴロ地域16500人の住民の生活向上のため発足した。17年間にわたる市民及び部族闘争で 地域は破壊され、多くの住民は殺されたかまたは反乱兵になり戦闘を強いられた。 残りの住民は 生活の基礎であるヤギを失い、貧困と治安不足で生活の再建はほぼ不可能な状況であった。

アゴロ地域開発協会ACDAは 協力団体を探すなかでリスペクトと出会い、リスペクトのウガンダ北部責任者を兼ねることになった。

リスペクトは カナダのポート コキトラムのリバーサイド中学校に本部を置く”世界の認識を深める生徒の会(SEGA)”から 恒例12時間リーレーW.H.デイ小学校募金集めと  世界各地の生徒からの募金を 難民のためのコンピューター導入のために配布するように委託を受けた。総額は 2225カナダドルにのぼる。

この資金は コンピューター エイド インターナショナルより 10台のコンピューターを購入するのに使われた。しかし コンピューターの郵送はそれほど簡単にはいかなかった。

アゴロ地域開発協会ACDAの副責任者のトム フレッド オボニョ氏によると、 コンピューターの郵送は 保管料、税関料などが含まれ予想外に高かった。 またコンピューターは 付添い人なしで送られたため、その安全も考慮しなければならなかった。 

コンピューターは カンパラの税関で足止めになった。 しかし リスペクトから責任者のマーク シェーファーさんの寄付を含めた600ドルが届き コンピューターは税関を無事とおり バスによる最後の経路へと進むことができた。

アゴロ地域開発協会ACDAの副責任者のトム フレッド オボニョ氏と関係者は ソフトウェアーの組み込みを行っており もうすぐすでに確保されているセンターに設置される予定である。 コンピューター設置後のアップデートの予定もすでにできており、 地域の住民により活用されることを願っている。

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